民主党政権による政治家主導の予算作成とは言っても、所詮官僚が作成した積み上げの予算を査定するしかないのであろう。しかし、民主党の政策実現が追加要素としてあるとしても昨年の予算以下にもならないとなると失望感がある。官僚の無駄遣いを止めさせるのではなかったのか。
政府がらみの公共事業の商売は民間事業よりうまみがある(利益が上げ易い)のは、正直誰でも知っている話だ。イコール一つ一つの予算自体が水増しされている予算と言える。
それは、過剰な仕様であったり、競争要素が阻害されていたり、過去の慣習であったり、要因はさまざまだろうが、この部分にメスが入らなければ、政治家主導とは言っても、無駄遣いの削減は進まないだろう。
予算と多くとり、きっちり予算を消化し、根拠の怪しい成果報告という流れから、一般企業の様に予算は少しでも節約し客観的に評価できる成果報告という流れに変わって欲しいものだ。
特に、多額の予算を投入したが、成果が得られないどころか損失が発生している事業を実施した責任者や責任部署には明確に責任を取る形を作ることによって、今とは違う運営になると思う。
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