2009年10月29日木曜日

Windows7導入

発売初日のの10月22日に製品版のWindows 7 Home Premium アップグレードを導入して一週間が経過したので、簡単なレビュー。

導入前準備

我が家のパソコンは、Windwos7導入前は以下の構成でした。
CPU:AMD Athlon64 X2 3800+  VGA:Nvidia GeForce 7300
MEM:3GB HDD:750GB OS: Windows VISTA Home Premium (32bit)
主に使用しているアプリは、webブラウザ、デジカメの写真管理、HDビデオカメラの動画管理、家計簿、年賀状印刷といったところ。
Vista発売時に新規で買ったPCで、これといって問題は無かったのだけど、仕事柄、新しいOSは使っておきたいので、今回も乗り換えた。
Windows7導入にあたって、VGAカードが貧弱すぎるのとハイビジョンの再生支援機能が使いたかったので、ELSA GLADIAC 796GT SPの省電力のカードを購入した。
本当は64bitの導入をそろそろ考えたかったのだが、新規インストールが必要なので、我が家には1台しかPCがないので、動かないデバイスは許されないという情け無い理由です。
思い切って64bitのみの発売にしてくれたら、各社ドライバを用意してくれるだろうと思う。
レガシー資産にこだわりすぎて、折角の進歩の機会を遅らしたくないものだ。特に今ほどメモリが安いのに3GBしかメモリが使われないなんて残念。もう1台パソコンを買い足す時は絶対64bitを導入する。

導入作業

で、簡単といわれるVistaからのアップグレードだが、パッケージに付いている薄っぺらい紙にある通りの手順でアップグレードを開始したら、5分ぐらい経過した後にアップグレードチェックに引っかかりアップグレードしてくれない。Windows互換性のレポートを残し終了。
これ、インストールとかドライバとかの導入や削除をやったこと無い人には無理っぽい感じ。引っかかったソフトやドライバは片っ端から削除してたりで、2時間ぐらい経過。結構時間が掛かる。ようやくアップグレードの互換性チェックをパスして、インストール作業開始。。。。。。。相当時間が掛かる2時間経過して外出予定時刻になってしまった。3時間ぐらいして帰宅したら、さすがに終わっていた。イベントログを追ってみた結果13:45に開始して 16:30に終了となっていた。純粋なシステムのインストール時間だけで3時間って長すぎではないでしょうか?導入ソフトが多かったり接続デバイスが多い人はアップグレードすべての時間を合わせて6時間はみた方がいいと思う。
ようやくWindows7が使えるようになったので、次にVGAカードの入れ替え。この順番は逆では?と思うかもしれませんが、もしVGAカードがうまくいかないときの担保として古いVGAカードでの動作も見ておきたかったのでこの順番です。ケースを開けるとホコリだらけだったので、内部を一通り掃除機をかけてからVGAカード差し替え。そして、PCのスイッチON。
まさにプラグアンドプレイで、何事も無かったように立ち上がります。デバイスのプロパティからデバイスの更新を行うだけで、最新版のドライバが入っています(英語版だけど)。我が家のPCはモニタ2台繋いでいるけど、もちろん問題なし。VGA交換作業はあっけないもんです。
どうもデバイスの扱いがVistaから変わったようで、ドライバは適合しても利用するソフトウェア側には手当が必要なようです。この部分は前評判と少し違う印象です。未対応でもサポートされていないだけで、動くかなって思ったけど、Vistaからでもダメなものはダメでした。
ダメだったソフト&デバイス:
DEAMONToolsの古いのを入れたままアップグレードしたら、起動時にエラーが出て、その上アンインストール出来なくて、レジストリまで手で削除して苦労しました。
FinePixViewerはまだ対応してません。カメラ自体は認識するけど、ソフトが未対応。
e*meters アップロードソフトが、未対応。

一週間使ってみて

VISTAからの乗換えでは新鮮味無いかも。元々リソースを消費する様なソフトはほとんど無いので動作が軽くなったのも、そんなに判らない。ウィンドウのサイズ動作にバリエーションが増えたのが案外便利だけど、こんなのOSのバージョンアップと全然関係無い。VistaでもXPでも出来る話で、これは販売戦略上の問題かと思う。実質マイナーアップなのにドライバ問題もあったり、正直、1万5千円の価値は無いと思った。
ハイビジョン動画再生はCPU負荷が大幅に下がって、貧弱なCPUでも問題なくなったし、メディアプレーヤでも再生できるようになって便利になった。ただ、写真とビデオが多かったので、初回起動のサムネイルファイル作成が相当時間がかかった。
Windows Liveのメールソフトのインポートもかなり重い作業だった。
Windwosエクスペリエンスインデックスがエラーがあるそうで評価できていない。何のエラーが発生しているか判らないため対応のしようがない。Windows Updateで勝手に直ってくれないだろうか。

2009年10月19日月曜日

自覚が足りない

一昨日の朝、いつものコースを自転車で走ったんだけど、ちょっと頑張っていつもより早いペース(とは言っても巡航速度30km/hそこそこ)で走った。
今までで一番速く走れた。
しかし、昨日から膝の違和感。今日は膝が痛い。
もう無理しちゃいかんみたいだ。
もうすぐ39才だが、中年としての自覚が足りないようだ。
せっかく始めた自転車なので、長く続けられるように、体と相談しながら、走らないといけない。

でも、本当は速く走りたいんだけどね。

2009年10月15日木曜日

やっぱり政治家主導はむずかしいのか

来年度の概算要求総額が昨年の予算を超えているらしい。
民主党政権による政治家主導の予算作成とは言っても、所詮官僚が作成した積み上げの予算を査定するしかないのであろう。しかし、民主党の政策実現が追加要素としてあるとしても昨年の予算以下にもならないとなると失望感がある。官僚の無駄遣いを止めさせるのではなかったのか。
政府がらみの公共事業の商売は民間事業よりうまみがある(利益が上げ易い)のは、正直誰でも知っている話だ。イコール一つ一つの予算自体が水増しされている予算と言える。
それは、過剰な仕様であったり、競争要素が阻害されていたり、過去の慣習であったり、要因はさまざまだろうが、この部分にメスが入らなければ、政治家主導とは言っても、無駄遣いの削減は進まないだろう。
予算と多くとり、きっちり予算を消化し、根拠の怪しい成果報告という流れから、一般企業の様に予算は少しでも節約し客観的に評価できる成果報告という流れに変わって欲しいものだ。
特に、多額の予算を投入したが、成果が得られないどころか損失が発生している事業を実施した責任者や責任部署には明確に責任を取る形を作ることによって、今とは違う運営になると思う。

2009年10月7日水曜日

引き際の難しさ

1年以上前に大損こいたので、しばらくやっていなかったFXを久々にやってみた。
円高基調が続いているドルだが、88円ちょうどにタッチしたところで、急激に円安に振れて89円台に値を戻してしまった。流れとしては円高継続だと思うが、短期で見ると下値のトライは一旦終わってしまった。ドルショートのポジションを持っていて少し益が出ていたのに、決済すべきか見極めきれず損となった。
わずかな勝ちでも拾っていこうと思っていたのだが、どうしても大きな勝ちを獲りにいこうとして失敗してしまう。元手の5%も獲れたら、喜んで決済するぐらいのパターンを身に着けたいものだ。

トコトンやさしいCRMの本


CRM=コールセンターぐらいの理解しかなかったので、最近のCRMってどうなのかなと思って図書館で借りて読みました。
以前はCTIが目玉だったのだが、やはり今はインターネット関連に重きをおいた手法が多く紹介されています。CRMについての考え方については、あまり昔と変わっていないとも感じました。CRMの対費用効果はどうも具体的に数値化することは難しいようで、「導入したら」と「導入しなかったら」の差があくまで仮定での都合のいい話が多い。
効果のあるCRMの実例についてもう少し言及して欲しかったと思う。
それにしても知立図書館には、トコトンやさしい以外の丁度良い本は無いのかと思う...

2009年10月6日火曜日

貧すれば鈍す

失業中の小遣い稼ぎに何か株を買おうと銘柄を物色したところ、みょーにアイフルが気になって、買ってしまった。ADR申請したばっかりで急落した銘柄の逆張りって失敗しそう。
やっぱダメだろうなぁ。大怪我する前に早めに売らないと...

2009年10月5日月曜日

トコトンやさしい流通の本


流通について基礎知識的なことを勉強していなかったので、図書館で借りて読んでみました。
簡単な内容の本なので、広く浅くトピックが羅列している感じの構成だ。
店舗の運営や卸業の業務内容のような実際の業務内容については全く触れられていなく、ちょっと残念だ。

最近、安売りが多いけど大丈夫でしょうか?

なぜ日本の小売業はダメなのか?


流通関連のお仕事をしていたので、日経オンラインの記事を読んで色々考えさせられました。
小売の付加価値って難しいですね。まして、付加価値を上げるシステムって、なんだろうと自問自答です。安く仕入れて高く売るのは商売として当たり前ですが、最近は安く仕入れて安く売っています。
小売であれば、その店で買うこと自体に満足がなければ、いけません。
かつての百貨店にはそういう付加価値や包装紙に信用創造の機能がありました。
メーカーや卸のサポートはなかなかのものです。
商売が素人の私でも開業資金が用意できれば店が営業できるんじゃないかと思うほどです。
逆をいえば、それだけ小売独自のノウハウが希薄に思えます。
値下げ以外の小売の新しい取り組みがなんなのか興味深いです。

2009年10月3日土曜日

風邪気味

鼻の奥というか喉の上の部分が少し痛い。
そして、例によって、なんだかとても眠い。
いつもの風邪の症状。
最近、朝方寒いからかなぁ。
それにしても、ちょこちょこと調子が悪くなる。

2009年10月2日金曜日

国保崩壊

どうも最近は健康保険証が無い人が増えているらしい。
本書で扱っている内容は国民健康保険を本来必要としている人が利用できない状況をルポにもとづいて書かれています。
年収が少なかったり、病気によって失業してしまった場合に健康保険の支払いが出来ないと保険証が発行されないそうです。
そのため病院に行けず、亡くなった方のことも紹介されています。
確かに健康保険料は結構高く、生活が厳しい人には払うことが出来ないのでしょう。
しかも、健康保険が適用されても現在の三割負担は結構重いです。
折角、民主党政権によって長妻氏の大臣抜擢が行われたので、こういう部分についてもスポットライトを当てて欲しいものです。

2009年10月1日木曜日

上流と下流は交わらない

会社を辞めてしまった。
上流と下流は交わらない。

この先、下流に流される訳には行かないのだ。別に下流に住めないといっている訳ではない。しかし、業務知識は後で憶えれば良くて、オラクルゴールドで仕事が取れるなんて言っているところにノウハウなんか残らない。オラクルゴールドは立派でしょう、私は取得費用が高いので受験すらしていない、がしかし、テクニカルエンジニア(データベース)は一応持っている。そこそこのデータモデリングしますよ。特定製品だって、現役ですから判ります。
でも、仕事が取れるからオラクルゴールド獲ったらって、、、情けない。
上流工程は高く売れるのに、売ることすら忘れている。

次のやる予定だった仕事は、全く畑違い。
「大丈夫、できますよ。」
「業務知識はおいおい」
「外注2人管理よろしく」
「がんばって人を増やそう」
よくある話だろう。でも、もう付き合えない。なんの理念も無い。システム構築における崇高とは言わないが目的、使命があるだろう。
ところが人材派遣同然では、そんなことは関係ない。一定期間それなりの人がいれば良いのだ。しかし、それすら叶わない、人が居ないので外注を集めるのだ。費用が安いのでオフショアをやるのだ。だけど下請けがオフショアやったら自己否定だよ。

これはIT業界がダメだと言っている訳ではない。有望な学生にIT業界に入って欲しい。システム構築は、すばらしい仕事だし、待遇だって悪くないのだ。しかしながら、2次受け、3次受けとなるに従い、この傾向は強い。下請けばかりでエンドユーザ開拓やパッケージ開発をしない会社だ。忙しいからブラック企業なんていうのは、ナンセンスだ。何年働いてもノウハウ蓄積されず、キャリアが構築されない企業が真のブラックではないか?

幸い、時間があるので、今後の仕事の仕方を考えたり、勉強しなおしたい。