2009年11月9日月曜日

年収300万円時代を生き抜く経済学



この本はちょっと古いですが、森永卓郎氏独特のうがった見方で、急速に現実となりつつ格差社会の背景について判り易く解説されています。さすがに金融危機までは考慮されていませんが、本書で展開されている内容に古さは感じられません。
ちょっと暗くなってしまうのが、階級が固定化されて上流階級に有利になり、貧困層は這い上がるチャンスが極めて少ないといった論調です。
今年は会社を辞めてしまったので、年収が400万円程度。4人家族ということを考えると、ほとんど貧困層。生活水準を下げる工夫をしつつも「幸せ」を目指したいところです。



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